風景を眺めると聞こえてくる、雑踏のざわめき、波の音や木の葉が揺れる音。Atmophが撮影してきた世界各地1,700カ所以上の風景には、撮影したまさにその瞬間、その場所で聞こえていた音も含まれています。そんな「風景の音」と、窓から見える景色をイメージして作られた音楽を組み合わせたアルバムが、本日からApple Musicで独占配信を開始します。
Apple Musicで聴く:
https://music.apple.com/jp/album/soundscapes-for-waterside-ep/1756516111
今回のテーマは、「水辺(Waterside)」。ヴェネツィアの運河、ミコノス島の港町からオアフ島のビーチまで、5カ所の水辺を巡る「音の旅」です。現地の風景音と合わせて流れるアンビエントサウンドは、音楽家の安田寿之と共同開発したサウンドスケープ(Atmoph Window 2に搭載)。こちらの制作秘話もぜひご覧ください。
アトモフ