房総半島の南東部、太平洋に向けて突き出す八幡岬(はちまんみさき)。戦国時代には勝浦城があり、城内に八幡神社が造られたことがその名の由来とされています。今では公園として整備されており、敷地内に佇む神社や遊歩道を巡るのが楽しいスポットとなっています。
八幡岬の先端からは、勝浦灯台とどこまでも広がる太平洋の大パノラマを眺められます。なかでも、日の出の時間帯の美しさは格別のもの。水平線から昇ってきたばかりの太陽が気持ちを新たにさせてくれる、一年の始まりにふさわしい風景をお楽しみください。
追加された風景
- 八幡岬の朝日 2(千葉)
- 雪のノヴィ・ベオグラード 2(ベオグラード)
- サンパウロの夕暮れ(サンパウロ)
- 冬の余呉湖 1(滋賀)
- 八幡岬の朝日 1(千葉)
- ホノルルの街並み 3(オアフ ハワイ)