約2年ぶりに実現した、ハワイ・オアフ島での撮影より、本日6本の風景をリリースします!コロナ自粛明け、Atmophは、撮影本数を減らしていた海外撮影を新たに再始動し、各国で提携しているビデオグラファー協力のもと、本格的に海外の風景コンテンツの拡充を発表します。
パリのエッフェル塔、ウユニ塩湖やマチュ・ピチュなど、世界遺産や観光スポットの風景はユーザーからも人気が高く、新しい海外風景の追加の希望も多く寄せられていました。約2年ぶりの海外撮影となるハワイも、ユーザーからの希望が多かった風景のひとつです。
ハワイの風景の見どころ
今回リリースするハワイ・オアフ島の風景は、「ハワイらしい風景が見たい」というユーザーリクエストに応え、ハワイ・オアフ島で最も有名なランドマークの一つ、ダイヤモンドヘッド州立記念碑、真っ白な砂浜のワイキキ・ビーチの両方が眺められる贅沢なオーシャンビューです。まるで、リゾートホテルのクラブフロアから、一日中オアフ島の美しい眺めを満喫しているかのような、優雅な気分をご自宅のお部屋で体験することができます。
さらに、活気を取り戻しつつあるメインストリートのカラカウア通りや、ハワイの夜空に上がる花火の風景を含む6本をご自宅からお楽しみいただけます。
Atmophの風景について
全ての風景は、Atmophオリジナルで6K撮影された、Atmoph Windowからしか見れない特別な風景です。本物の窓から見た風景を意識し、撮影する風景はすべて構図や水平線の位置、画角にもこだわっています。Atmoph Windowから風景を見たときに、まるでお部屋と向こう側の世界がつながっているような体験を味わうことができます。
今後の海外風景撮影について
オーストラリアのケアンズやシドニー、オーストリア、また2017年に最初に撮影してから、大きく進化を続けている都市・ドバイも、撮影を計画しています。Atmophは、今年中に海外風景ラインアップを50本以上増加見込みです。