2023年、独立から58年を迎えるシンガポール。高さ地上200mを誇るマリーナベイ・サンズに、国の象徴的存在でもあるマーライオン。日本からの移住者も多く、先進国として住みやすさも兼ね備えた世界都市の風景を、Atmoph Window 2に追加しました。
アフターコロナで旅行者数が急増する今、現地からの活気あふれる最新風景を眺めることで、「シンガポールに行きたい!」という旅行意欲を掻き立てられるラインアップです。
風景の3つの見どころ
フォトジェニックな建築物
屋上の船を模したデッキが有名なマリーナベイ・サンズに、世界有数の高さを誇る公団ビル、ピナクル・アット・ダクストン。シンガポールは、ユニークなビル群なくしては語れません。
国土の1/3以上が緑地!壮大な庭園に癒される
国全体が緑地計画を推進していることもあり、都市には緑が溢れています。中心部に高くそびえるガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、一歩足を踏み入れたら自然の宝庫。樹齢1,000年のオリーブの木にも出会えます。
屋内なのにまるでジャングル。人工滝レイン・ボルテックス
「世界の素晴らしい空港」としてトップランク入りしているシンガポールのチャンギ空港。空港内の複合施設「Jewel(ジュエル)」には、室内とは思えないほどの迫力を持つ人工の滝レイン・ボルテックスが楽しめます。
窓を通じてのシンガポール滞在、思う存分楽しんでください!