北アイスランドの中心都市アークレイリから車で約1時間、海に面して木造家屋が並ぶフーサヴィークの街。ホエールウォッチングの拠点として知られ、博物館などの見どころも豊富に揃っています。
街の名は「家がある湾」を意味し、アイスランドへの入植が始まった874年よりも前の870年にスウェーデン人がここで越冬して家を築いたという伝説にちなんでいます。そんなフーサヴィークの街から見上げた、夜空を彩るオーロラの風景。儚い光を放つヴェールのようなオーロラと、ハーバーの水面に揺らめく街灯りのハーモニーをお楽しみください。
追加された風景
- スタッドラギル渓谷 1(東アイスランド)
- ヒャルトエイリのオーロラ 1(北アイスランド東部)
- フーサヴィーク郊外のオーロラ 1(北アイスランド東部)
- レイキャビクのチョルトニン湖 1(大レイキャヴィーク)
- フーサヴィークのオーロラ 1(北アイスランド東部)
- アルデイヤルフォス 1(北アイスランド東部)