アースデイに、ユーザー参加型チャリティ企画を開始

アースデイに、ユーザー参加型チャリティ企画を開始

4月22日(土)は、「地球の恵みに感謝し、環境について考える」アースデイです。地球の美しい恵みから恩恵を受けているAtmophは、旧モデルの下取りサービスや後世まで絶景を残していくための寄付企画をはじめ、環境のための施策を行ってきました。

Atmophは、地球について学ぶことでその土地を身近に感じ、「この風景をいつまでも残していきたい」と一人一人に感じてもらうことが、環境問題への第一歩だと考えます。この度、Atmoph Window 2のプレイリスト機能を使い、ウルル、マチュピチュや屋久島の白谷雲水峡をはじめとする156種類の世界遺産に触れる方法を提案、さらにアースデイを記念してその利用者数に応じた金額を環境保全団体に寄付する企画を開始します。
 



キャンペーン概要
Atmoph Window 2から、「世界遺産」のプレイリストを再生してください。オリジナルの世界遺産の動画をAtmoph Window 2で旅をするように味わい、そのアクションが寄付につながります。


参加方法:

  1. Atmoph Window 2のMENU画面を開きます。(スマートフォンアプリ、または本体中央のボタンをクリックしてください)
  2. プレイリストを選択してください。
  3. リストの中から「世界遺産」を選び、「GO」ボタンで完了です。

 


寄付方法:
4月24日(月)朝9:00時点で、「世界遺産」のプレイリストを再生しているユーザーの数を集計します。

窓から、世界各地の壮大な風景をぜひ味わってください。